田越神明社(桜山神明社下社)の基本情報
かな
たごえしんめいしゃ(さくらやましんめいしゃしもしゃ)
詳細情報
かな
たごえしんめいしゃ(さくらやましんめいしゃしもしゃ)
行き方
京浜急行電鉄逗子線「逗子・葉山駅(旧、新逗子)」駅より、徒歩約15分ほど。 鎌倉~逗子の海沿い国道134号線と山手回り逗子~葉山の国道134号線交差点 ’ 渚橋 ’ 近隣で、” 長柄隧道 ” 逗子側出入口直近。
公開時間
いつでも参拝できます。社務所はありますが、通常は無人です。
創建時代
推定 元禄十六年(1703)< 東京オリンピックに際し、当所に遷座されました >
御由緒
< 社殿に貼られた、縦書き由緒説明表示から引用 > 当神社は田越神明社(たごえしんめいしゃ)と言います。 祭神は天照大神あまてらすおおかみです。 伊勢神宮の内宮、天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう)よりの 勧請状況は記録がなく不明ですが、 鳥居の柱には、 『元禄十六年六月廿二日』(西暦一七〇三年)と刻まれています。 元禄十六年は江戸時代・東山天皇の代(みよ)で、 十五年十二月十四日の赤穂四十七士の討ち入りの翌年に 勧請されたと思われます。 以後三〇〇年、氏子十五軒にてお守り致しています。 当社(やしろ)は東京オリンピックに際し、当所に遷座されました。 平成十五年(二〇〇三年)一月一日 田越神明社氏子
田越神明社(桜山神明社下社)へのアクセス
行き方
京浜急行電鉄逗子線「逗子・葉山駅(旧、新逗子)」駅より、徒歩約15分ほど。 鎌倉~逗子の海沿い国道134号線と山手回り逗子~葉山の国道134号線交差点 ’ 渚橋 ’ 近隣で、” 長柄隧道 ” 逗子側出入口直近。