月讀神社の基本情報
詳細情報
行き方
垂水フェリーターミナル、或いは志布志港より車でおよそ40分ほどです。
公開時間
参拝可能時間 御参りは自由ですが、防犯等の都合上普段は拝殿を締め切っておりますので、拝殿内覧や御朱印・授与品御希望の方は事前にご連絡をお願いいたします。
創建時代
明応四年島津豊後守忠朝により現在地に遷座と伝わる。
御祭神
《主》月読命,国常立命,国狭槌尊,豊雲野命,市杵島姫命
御由緒
明応四年島津豊後守忠朝により現在地に遷座と伝わる。 明治九年に再建され、平成八年より平成十年にかけて鎮座五百年の記念事業として拝殿・手水舎・社務所が建立される。 伝承の中に物部守屋にまつわる逸話があり、守屋氏一族が近隣の神社や豪族などの繁栄に深く関わっているようである。
体験
おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り武将・サムライ一の宮伝説
月讀神社へのアクセス
行き方
垂水フェリーターミナル、或いは志布志港より車でおよそ40分ほどです。