倶利迦羅不動寺山頂本堂の基本情報
詳細情報
アクセス
アクセス[編集] 山頂本堂 IRいしかわ鉄道 津幡駅から車で20分 北陸自動車道 小矢部ICから車で20分 北陸自動車道 金沢東ICから車で40分 鳳凰殿 IRいしかわ鉄道 津幡駅から車で15分 北陸自動車道 小矢部ICから車で30分 北陸自動車道 金沢東ICから車で30分
行き方
IRいしかわ鉄道・JR七尾線 津幡駅下車 タクシー・車で20分 倶利伽羅駅からタクシー・車で10分 北陸自動車道 小矢部ICより車で20分 金沢東ICより車で40分
公開時間
参拝可能時間 午前9時~午後5時(通年) 対応できる時間 午前9時~午後4時30分 御朱印受付時間 午前9時~午後4時00分
お手洗い
本堂向かって左奥、手向神社の間にあります。多目的トイレあり。
御朱印
あり不動明王の尊名と梵字による迫力ある特徴的な御朱
創建時代
養老二年(718)開山・弘仁三年(812)開基
文化財
長楽寺跡:津幡町文化財(史跡) 羅漢像:津幡町文化財(絵画) 十一面観音像:津幡町文化財(絵画) 伝頼朝下文:津幡町文化財(古文書) 倶利伽羅長楽寺古文書:津幡町文化財(古文書)前田家古文書80点以上・扁額含)
歴史
歴史[編集] 養老2年(718年)、倶利迦羅不動明王を、元正天皇の勅願により奉安された事が始まりと伝えられている。 弘仁2年(812年)、空海(弘法大師)が本尊と同体の不動尊像を彫り、別当山として長楽寺が開山。 昭和24年(1949年)、長楽寺跡に堂宇が再建され、倶利伽羅不動寺として復興。
御由緒
北陸地方、石川県と富山県に位置する古刹不動霊場で、1300年前に善無畏三蔵法師によって開山されたと伝わっています。近隣には源平倶利伽羅峠古戦場跡・倶利伽羅公園・富山県県定公園などがあります。江戸時代、前田家の祈祷所としても栄え参勤交代の休憩場所として指定されていました。快晴の日は立山連峰と日本海を望めます。
引用元情報
「倶利迦羅不動寺」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%80%B6%E5%88%A9%E8%BF%A6%E7%BE%85%E4%B8%8D%E5%8B%95%E5%AF%BA&oldid=81229616
概要
倶利迦羅不動寺(くりからふどうじ)は、石川県河北郡津幡町倶利伽羅にある高野山真言宗の別格本山である。本尊は倶利迦羅不動明王。
札所
北陸不動霊場第24番札所 北陸白寿三十三観音霊場第18番札所
体験
祈祷おみくじお祓い絵馬七五三仏像食事・カフェ御朱印お守り祭り人形供養アニメなどサブカル武将・サムライ花の名所札所・七福神巡り伝説花手水
倶利迦羅不動寺山頂本堂へのアクセス
アクセス
アクセス[編集] 山頂本堂 IRいしかわ鉄道 津幡駅から車で20分 北陸自動車道 小矢部ICから車で20分 北陸自動車道 金沢東ICから車で40分 鳳凰殿 IRいしかわ鉄道 津幡駅から車で15分 北陸自動車道 小矢部ICから車で30分 北陸自動車道 金沢東ICから車で30分
行き方
IRいしかわ鉄道・JR七尾線 津幡駅下車 タクシー・車で20分 倶利伽羅駅からタクシー・車で10分 北陸自動車道 小矢部ICより車で20分 金沢東ICより車で40分