しもだてはぐろじんじゃ

下館羽黒神社


茨城県筑西市甲37
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

下館羽黒神社の基本情報



名称
下館羽黒神社
かな
しもだてはぐろじんじゃ

詳細情報

名称
下館羽黒神社
かな
しもだてはぐろじんじゃ
都道府県
茨城
住所
茨城県筑西市甲37
アクセス
アクセス[編集] JR水戸線・関東鉄道常総線・真岡鐵道真岡線下館駅から徒歩数分
行き方
JR水戸線・関東鉄道常総線・真岡鐵道真岡線、下館駅から徒歩数分
御朱印
あり
御朱印帳
あり
文化財
愛宕明神立像 鎌倉時代 県指定文化財 木造 狛犬 鎌倉時代 県指定文化財 県内最古級の狛犬
歴史
歴史[編集] 1481年(文明13年)、下館城城主水谷勝氏が領内の安泰を祈願して出羽三山から羽黒権現を勧請したことにはじまる。 勝氏は他に領内4つの村(現在の同市稲野辺、岡芹、外塚、下岡崎)にも羽黒神社を建立した。このうち稲野辺のものは現在は竹島神社と呼ばれ、岡芹のものは上羽黒神社と呼ばれる[1]。 さらに、6代・水谷正村が領地を広げて久下田城(今の栃木県真岡市)を築城。その周辺にあたる、今の筑西市口戸と真岡市大根田の2ヶ所に羽黒神社を建立し、それらが合わせて「下館七羽黒」と呼ばれるようになった[2]。 境内周辺は旧下館城下町の中心で、現在遊具がある南側の広場には昭和期まで下館町役場が置...Wikipediaで続きを読む
御祭神
大己貴命 大国主命 玉依姫命
引用元情報
「下館羽黒神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%8B%E9%A4%A8%E7%BE%BD%E9%BB%92%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=87641336
概要
下館羽黒神社(しもだてはぐろじんじゃ)は、茨城県筑西市甲(下館大町二丁目)にある神社である。下館(筑西市下館地区・旧下館市中心部)の氏神であり、下館七羽黒の中心的な神社。正式な社名は「羽黒神社」。 同市内岡芹にある「上羽黒神社」などと区別して「下羽黒神社」と呼ばれることもあるが、地元では一般的に「羽黒神社」「お羽黒さん」と呼ばれることが多い。

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