だいおういん

大雄院


茨城県日立市宮田町5-6-15
9:00〜17:00(本堂でのお写経受付時間9:00〜15:30まで※法事などある場合はお受けできません)
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

大雄院の基本情報



名称
大雄院
かな
だいおういん

詳細情報

名称
大雄院
かな
だいおういん
都道府県
茨城
住所
茨城県日立市宮田町5-6-15
行き方
日立中央ICより車で5分 日立駅より車で10分 かみね動物園より徒歩5分
参拝時間
10分
公開時間
9:00〜17:00(本堂でのお写経受付時間9:00〜15:30まで※法事などある場合はお受けできません)
参拝料
なし
御朱印
あり※7月8月は全ての御朱印が休止となります
御朱印帳
あり
開山・開基
南極寿星禅師・小野崎朝通公
創建時代
1470年(文明2年)
文化財
釈迦如来三尊仏
本堂
禅宗様式
御本尊
宝冠釈迦如来三尊仏(県重要文化財) 脇侍文殊菩薩・普賢菩薩
御由緒
天童山大雄院は、道元禅師十世の法孫であり吾宝五哲の一人である南極寿星禅師が、文明2年(1470)に開山した曹洞宗の寺院である。 南極禅師が常陸の国に法流を広めようと、田尻村渡志観音堂に参籠されたところ、一頭の白馬が現われ、この白馬によって導かれたところが、宮田川渓谷の杉室の地であった。 禅師は杉室の山中に庵を結んで坐禅に耽った。 この時、友部村山ノ尾城主小野崎朝通公が、禅師の徳風を慕って、付近の地五十町歩を寄進し寺院を建立した。 禅師は周囲の風景が中国の天童寺に似ているところから山号を天童山、寺号を相模国南足柄にある祖本寺の大雄山最乗寺にちなみ大雄院と名付けた。
体験
坐禅(座禅)写経・写仏祈祷仏像御朱印お守り重要文化財花の名所除夜の鐘伝説

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