ほうぶつじ

報佛寺


茨城県水戸市河和田町887
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

報佛寺の基本情報



名称
報佛寺
かな
ほうぶつじ

詳細情報

名称
報佛寺
かな
ほうぶつじ
都道府県
茨城
住所
茨城県水戸市河和田町887
行き方
情報募集中
御朱印
あり
宗旨・宗派
真宗大谷派
開山・開基
親鸞の法弟唯円坊
創建時代
建保6年(1218)
文化財
金銅大黒天像 茨城県指定重要文化財
本堂
入母屋
御本尊
阿弥陀如来
御由緒
報仏寺は河和田町に境内を構えている浄土真宗大谷派の寺院です。報仏寺の創建は鎌倉時代の建保6年(1218)に親鸞の法弟唯円坊が開山したのが始まりと伝えられています。中世は河和田城主春秋氏から帰依され寺運を隆盛しますが、主家である江戸氏が滅びると春秋氏もこの地を離れ報仏寺は衰退します。 元禄2年(1689)、水戸藩(藩庁:水戸城)の2代藩主徳川光圀が親鸞縁の寺院として当初あった榎本から現在地に移して再興しています。

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