愛宕神社の基本情報
詳細情報
行き方
JR鹿島線「鹿島神宮駅」より徒歩8分 東関道潮来ICより車で10分
御由緒
角内町鎮守愛宕神社(すみうちまちちんじゅあたごじんじゃ)は文化年間(1804~17)に角内町居住の鹿島神宮御師(おし)「村上長太夫」〈むらかみちょうだゆう〉が江戸(現港区)の愛宕神社より角内町の鎮守としてご分霊を迎えた。ご祭神は『火之迦具土神』とされ火伏(ひぶせ)の神として防火と防災に霊験あらたかなご祭神であり、角内町にお祀りして以後、角内町は災害時の大規模な罹災を免れています。
愛宕神社へのアクセス
行き方
JR鹿島線「鹿島神宮駅」より徒歩8分 東関道潮来ICより車で10分