はまのみやてんじんしゃ

浜宮天神社


兵庫県加古川市尾上町口里770
社務所:9:00〜17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

浜宮天神社の基本情報



名称
浜宮天神社
かな
はまのみやてんじんしゃ

詳細情報

名称
浜宮天神社
かな
はまのみやてんじんしゃ
都道府県
兵庫
住所
兵庫県加古川市尾上町口里770
行き方
山陽電鉄本線「浜の宮駅」から徒歩6分
参拝時間
約10分
公開時間
社務所:9:00〜17:00
参拝料
なし
お手洗い
なし
御朱印
あり
創建時代
長和元年(1012年)
本殿
三間社流造
御祭神
《主》菅原道真,《配》大国主命,少名彦命
御由緒
当神社は学問の神様として広く世人に崇敬されている贈太政大臣正一位菅原道真公を主祭神に、脇殿に大己貴命、少彦名命をお祀りする神社であります。 延喜元年(901年)菅公筑紫左遷の砌当地に御休息され海上の平穏と萬民の幸福を祈願され記念に松樹を植えられました。後世の人、公の徳を追慕し長和元年(1012年)小祠を建てお祀りしたのが起源で、文安元年(1444年)八月三十日社殿を建立し特に学問の神としてお祀りしています。 天文五年(1536年)七月領主赤松政村殿より社領十五石が寄せられ元和五年(1619年)十月京都所司代板倉伊賀守勝重殿より社領十石並に境内地七十五町歩の寄進があり注:寛文十三年(1673年)大改築が行われ、雄大荘厳な社殿が竣工し宏大な境内地を有し社頭大いに栄えていました。其の後約百年毎に大修理が行われ明治六年郷社に列格されました。 昭和四十八年九月より大改築を行い昭和五十年三月現代の社殿が完成しました。誠に忝くも「我を信ずる輩は諸の悪事災難風波の難を救はん」との御神託を伝え、学業成就、縁結び、家業繁栄、交通安全の神様と仰がれています。
体験
祈祷おみくじお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り伝説

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