いわしづじんじゃ

伊和志津神社


兵庫県宝塚市伊孑志1-4-3
9:00〜17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

伊和志津神社の基本情報



名称
伊和志津神社
かな
いわしづじんじゃ

詳細情報

名称
伊和志津神社
かな
いわしづじんじゃ
都道府県
兵庫
住所
兵庫県宝塚市伊孑志1-4-3
アクセス
交通[編集] 阪急今津線逆瀬川駅から徒歩6分
行き方
阪急今津線逆瀬川駅より徒歩6分
公開時間
9:00〜17:00
参拝料
なし
御朱印
あり御朱印の受付時間は10時から16時となります。
御朱印帳
あり
文化財
宝塚市指定文化財 伊和志津神社本殿 昭和56年(1981年)3月6日指定
本殿
春日造
歴史
歴史[編集] 延喜式神名帳で既に大社に列格しているため、創建は遅くとも9世紀以前であるが、一帯は8世紀後半から伊蘇志臣(いそしのおみ)が拠点としていた地であり[注釈 1]、この時期に伊蘇志臣が創建した可能性がある。廣田神社(西宮市)の末社にも同論社の「伊和志豆神社」がある。 安土桃山時代、加藤清正が文禄・慶長の役で朝鮮から持ち帰った虎を境内で飼育したと伝えられる [1]。 引用エラー: 「注釈」という名前のグループの タグがありますが、対応する タグが見つかりません ^ 宝塚の民話 - 宝塚市2019年2月26日 閲覧
御祭神
《主》須佐之男命,迦具土神
御由緒
当社は、延喜の御代(約1060年前)式内の官幣大社として、近郷の尊崇をあつめた古社。 御祭神の須佐男命(すさのおのみこと)は、和歌の祖神、学問の守護神、縁結びの神、開発の神。 迦具土神(かぐつちのかみ)は火の守り神である愛宕(あたご)の神。 末社、宝塚水天宮は安産の神、水商売の神。 伊孑志、小林、蔵人、鹿塩四村を領家ノ荘と呼ばれ(摂津志)当社の小字、良元ノ庄が旧良元村の発祥地、古来宝塚の総鎮守であります。
引用元情報
「伊和志津神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BC%8A%E5%92%8C%E5%BF%97%E6%B4%A5%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=74297514
概要
伊和志津神社(いわしづじんじゃ)は、兵庫県宝塚市伊孑志にある神社。延喜式神名帳の式内大社(論社)。「伊和志豆神社」とも記す。
行事
祭事[編集] 4月23日24日 – 春祭 6月30日 ー 大祓 7月27日28日 - 夏祭 8月24日 – 愛宕祭 10月23日24日 ー 秋季大祭 12月15日 ー 御火焚祭
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ花の名所夏詣

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