高砂神社の基本情報
詳細情報
行き方
山陽電車高砂駅より南へ徒歩10分 ※駅から少し距離がありますが、城下町として趣のある町並みをご覧いただきながら、お気をつけてお参りください。
公開時間
開門、閉門時間は季節により異なる 授与所対応時間 9時から16時 ※日毎の授与所、御祈祷対応時間はInstagramストーリーズにて掲載致しております。
御朱印
あり謡曲「高砂」発祥の宮にて、言祝(ことほぎ)の魅
御祭神
《主》 大己貴命,《配》素盞嗚尊,奇稲田姫命 《摂社》 尉(イザナギノミコト)と姥(イザナミノミコト) 《末社》 三社(天照大神、八幡大神、春日大神) 住吉社、稲荷社、愛宕社、弁財天 猿田彦社、秋葉社、天満社、粟島社 琴平神社、和魂神社、榎神社
御由緒
神功皇后外征の帰路、国家鎮護のため大己貴命を祀られたのが高砂神社の始まり。 天禄年間に疫病が流行った際、素戔嗚尊と奇稲田姫命を併せ祀ったところ疫病が治まって以来、庶民のための神社として今日に至る。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り夏詣
高砂神社へのアクセス
行き方
山陽電車高砂駅より南へ徒歩10分 ※駅から少し距離がありますが、城下町として趣のある町並みをご覧いただきながら、お気をつけてお参りください。