粟鹿神社の基本情報
詳細情報
行き方
JR山陰本線「梁瀬駅」から徒歩54分 山東ICから車で1分
御祭神
〈主〉天美佐利命,日子坐王命,日子穂穂手見命 〈配〉阿波奈岐尊,伊奘奈岐尊,天照大日孁尊,籠神,鵜草葺不合尊,月讀尊,素盞嗚尊,豊玉姫尊
御由緒
景行天皇の御代、熊襲を征し給ひし時、勅して社殿を造営される。 天武天皇の四年、大早百姓飢ゆ、朝使清原冬満至自、本祠域一丁五段草萊の地を開き天神地祇。祭り祈念す、後五穀豊穣。 清和天皇の貞観十六年、勅使倭朝臣兼直至自、天下疫癘の治まることを祈願。 後宇多天皇の弘安四年、蒙古九州に寇す。因て我社に勅使卜部兼直卿を遣し、祈願し給ふ時に神徳顕るるを以って神階を進め、宸翰の額を納め給ひ、祭田を賜る。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬御朱印お守り重要文化財一の宮
粟鹿神社へのアクセス
行き方
JR山陰本線「梁瀬駅」から徒歩54分 山東ICから車で1分