いなづめじんじゃ

稲爪神社


兵庫県明石市大蔵本町6-10
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

稲爪神社の基本情報



名称
稲爪神社
かな
いなづめじんじゃ

詳細情報

名称
稲爪神社
かな
いなづめじんじゃ
都道府県
兵庫
住所
兵庫県明石市大蔵本町6-10
行き方
山陽電鉄本線「人丸前駅」より徒歩4分
参拝料
なし
お手洗い
駐車場にあり
御朱印
あり
御朱印帳
なし
創建時代
推古天皇時代
文化財
大蔵谷の獅子舞(県指定文化財) 大蔵谷の囃口流し、大蔵谷の牛乗り(市指定文化財)
歴史
由緒[編集] 推古天皇の頃、三韓より鉄人が8千人を率い来襲した。討伐を命じられた伊予国の小千(越智)益躬は、故郷の大山祇神社の祭神である大山祇神に祈ったところ、鉄人が明石に着いた時、稲妻とともに大山祇神が姿を現し、鉄人の唯一の弱点である足裏を射よと告げた。これに驚いた鉄人を益躬が矢で射殺した。小千益躬は大山祇神に感謝し、大山祇神が現れた地に大山祇神社を勧請したことに始まると伝えられる。古くは稲妻大明神と呼ばれていたが、稲妻が転訛して「稲爪」となったと伝えられる。 また、小千益躬の子・武男により、小千益躬の霊を祀った社が、現在の大蔵八幡神社とされる。 1578年(天正6年)高山右近の大蔵谷...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》大山祇大神,面足大神,惶根大神
引用元情報
「稲爪神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%A8%B2%E7%88%AA%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=83475534
概要
稲爪神社(いなづめじんじゃ)は、兵庫県明石市大蔵本町に鎮座する神社。旧社格は郷社。延喜式神名帳の伊和都比売神社に比定される神社のひとつ。
体験
御朱印祭り

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