あっけししんりゅうじんじゃ

厚岸真龍神社


北海道厚岸郡厚岸町宮園2丁目7
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

厚岸真龍神社の基本情報



名称
厚岸真龍神社
かな
あっけししんりゅうじんじゃ

詳細情報

名称
厚岸真龍神社
かな
あっけししんりゅうじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道厚岸郡厚岸町宮園2丁目7
行き方
厚岸駅下車 徒歩5分
お手洗い
なし
御朱印
あり
御朱印帳
なし
本殿
神明造
御祭神
《主》誉田別尊,表筒男神,中筒男神,底筒男神
御由緒
安政4年(1858)4月、松浦武四郎が奉持する八幡大神を、当地真龍に1祠を建て奉安し、且つ祭神無き集落を憂い氏の深慮より奉斎したのがその始まりと伝わる。その後、高畠清次朗・浜本彦松の両名が祠跡を修復、社殿を建立し、明治41年京都石清水八幡宮、伏見稲荷大社より御神体を勧請し、当時真龍村の氏神、真龍八幡神社として祀った。文献上、当神社創祠の年とする。大正14年造営並遷座。昭和16年現在地に移転、遷座。昭和19年旧参道50mのコンクリ-ト階段120段、当港駐留の海軍部隊の協力により完成奉納。昭和28年宗教法人、厚岸真龍神社(通称真龍神社)となる。昭和37年字名変更により真龍の地名が無くなる。昭和45現在の社殿造営、遷座祭を執り行う。同時に社務所を新築する。
体験
おみくじ御朱印

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。