しかおいじんじゃ

鹿追神社


北海道河東郡鹿追町元町3丁目1
社務所(授与所)午前8時から午後5時
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

鹿追神社の基本情報



名称
鹿追神社
かな
しかおいじんじゃ

詳細情報

名称
鹿追神社
かな
しかおいじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道河東郡鹿追町元町3丁目1
行き方
JR新得駅又は帯広駅より拓殖定期バス、十字街停留場下車 徒歩2分
公開時間
社務所(授与所)午前8時から午後5時
お手洗い
なし
御朱印
あり初詣は限定御朱印あり。
御朱印帳
あり
創建時代
大正3年(1914)
本殿
神明造
御祭神
伊邪那岐神,伊邪那美神,天照大神
御由緒
神社の創祀は、大正3年30㎝程の角材に「天照大神」と標し祭事を執り行ったのを起源とした。氏子も増し社殿御造営の議が起り、大正10年に社殿を造営、改めて「鹿追神社」と称し、12年福井県大野村石徹白村に鎮座する県社白山中居神社より御分霊を受け鹿追村の総鎮守とした。昭和5年室蘭市県社八幡神社の社掌富樫萬冶郎が来村、神社創立許可を受け昭和6年内務省より創立許可となり初代社掌に任命、翌8年村社に列格、神饌・幣帛料供進神社となる。社殿社務所を紀元二千六百年事業として昭和15年完成、昭和18年郷社に昇格し、富樫社掌は社司に任ぜられた。昭和21年原因不明の災火にあい、本村開基30年事業として昭和26年竣工した。昭和56年社殿社務所も老朽はげしく奉賛会を発足させ昭和57年7月遷座祭を斎行した。平成5年、創祀80年記念事業として土地買収・駐車場整備・神楽殿新築等を行い現在に至っている。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。