様似住吉神社の基本情報
詳細情報
御祭神
[主祭神]住吉大神 底筒男命 中筒男命 表筒男命 [相殿神]稲荷大神 金刀比羅神
御由緒
様似住吉神社の御鎮座は1706年当時の代官佐野屋仙右衛門が一小社を建設し、そののち1857年観音木像、稲荷神、弁財天を「シャマニ」の東端(エンルム岬)に祀ったのが本格的な建立年と思われる。 その頃に大坂住吉大社の護符が海上を漂流しているのを発見し、これを共に祭り海上ね守護神として一般の尊崇を集めいつしか住吉神社をもって社号てするようになった。このことからその年を住吉神社創立と定められている。