北海道
えんがるじんじゃ

遠軽神社

北海道紋別郡遠軽町宮前町2-30
参拝：24時間
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願
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遠軽神社の基本情報


名称
遠軽神社
かな
えんがるじんじゃ

詳細情報

名称
遠軽神社
かな
えんがるじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道紋別郡遠軽町宮前町2-30
行き方
遠軽駅下車 徒歩5分
公開時間
参拝：24時間
御朱印
あり
御朱印帳
あり
本殿
神明造
御祭神
《主》天照皇大神,建速須佐男命,品陀別命,建御賀豆智命
御由緒
明治26年、湧別原野が開放され、農民が移住してくる。明治35年、北海道同志教育会が私立大学を創設する目的で開かれた町である。明治37年、ナラの木の尺角のくいを建立し、日露戦争の戦勝祈願を行った。大正5年、3.3㎡の神明造り神殿を建立し、現在の祭神を奉斎した。大正9年、川村喜作が白滝村から来住し初代社掌に就いた。大正13年7月17日、内務省から遠軽神社創立の認可を受け、大正14年10月13日、村社に列せられる。昭和8年2月、川村社掌死亡の為、照井幸助を2代目社掌として迎える。昭和15年、紀元二千六百年記念事業として、工費71000余円を以って社殿を改築造営し、同年11月23日に竣工する。 平成16年、御創祀百年記念事業として本殿改修工事を行う。 平成17年、本殿に引き続き社務所を新築。
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