丸瀬布神社の基本情報
詳細情報
御由緒
明治45年4月、富山県北野村の北野天満宮に因み、農場西端の丘陵(天神山)の頂に「天満宮」と謹書した木碑を建立し祀った。大正3年北野村の北野天満宮から「菅原道真公の木像」を御神体として勧請し天神山を背景に2尺×3尺の祠宇を建てて社号を天満宮とした。昭和27年10月6日、宗教法人「丸瀬布神社」を設立、同年宮司住宅を兼ねた社務所も新築した。昭和45年8月社務所の移改築し完成した。昭和48年12月25日、青銅覆いの大鳥居が建立された。 合併により合祀された歴史をもつ御祭神 南丸神社 天照大神 大正元年創祀 昭和50年6月1日合祀