なかふらのじんじゃ

中富良野神社


北海道空知郡中富良野町宮町2-13
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

中富良野神社の基本情報



名称
中富良野神社
かな
なかふらのじんじゃ

詳細情報

名称
中富良野神社
かな
なかふらのじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道空知郡中富良野町宮町2-13
行き方
中富良野駅下車 徒歩20分
御朱印
あり
創建時代
明治34年(1901)8月20日
本殿
流造
御祭神
《主》天照大神,《配》大国魂神,少彦那神
御由緒
明治34年8月20日、上富良野村字中富良野市街地31番地、即ち、現在の3町内農協所有地にあった古木(水松)の根本に木柱を建てて、天照皇大神を祀ったのが初めである。明治36年東1線4号に移祀するも度重る水害の為不適当であったので、明治45年本町基線北13号の高台に社殿を造営して遷座したが、大正14年市街三町内に遷座、大正15年6月14日創立認可となり、昭和2年に村社に列せられる。御祭神は大正14年8月札幌神社より御分霊を奉遷申上げ天照大神、大国魂神、少彦名神3柱の大神を奉斎した。昭和37年9月17日現在地にかねてより造営移転計画のあった当町基線北14号の小高い山上に社殿を造営し遷座祭を執行した。昭和50年に御創祀75周年・御創立50周年にあたり、記念碑の建立、社史の編纂をする。平成12年には御創祀百年を迎える。 合併により合祀された歴史をもつ御祭神 鹿討神社 八幡神 明治30年創祀 昭和39年7月24日 西中神社 天照皇大神 明治42年9月創祀 昭和37年合祀
体験
お宮参り七五三

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