しんこうじ

眞弘寺


北海道上川郡当麻町五条西3-15-1
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

眞弘寺の基本情報



名称
眞弘寺
かな
しんこうじ

詳細情報

名称
眞弘寺
かな
しんこうじ
都道府県
北海道
住所
北海道上川郡当麻町五条西3-15-1
行き方
<公共交通機関> JR旭川駅より石北線にて上川・網走方面行き乗車当麻駅下車徒歩30分 道北バスにて旭川駅前丸井今井百貨店前より当麻ヘルシーシャトー行きに乗車。当麻駅前か終点にて下車徒歩50分 <車の場合> 国道39号線当麻20丁目「道の駅とうま」より約5km 比布インターチェンジより南に約12km 旭川北インターチェンジより東へ約9km 愛別インターチェンジより西南に約10km (眞弘寺ホームページより)
御朱印
あり
御朱印帳
なし
宗旨・宗派
高野山真言宗
山号
東雲山
開山・開基
阿部眞道
創建時代
明治36年
御本尊
弘法大師、不動明王、地蔵菩薩 霊場御本尊 薬師如来(23番札所)、虚空蔵菩薩(24番札所)
御由緒
開基阿部眞道師は農家の後継者とし生まれますがリュウマチの難病にかかり農家を断念。 お大師さまに身を委ねて四国八十八ヶ所の旅路に出たのが齢三十歳の頃。 幽谷の大自然の中に身を投じ、み仏の冥護を感ずるところあり。 心に信火を灯し、ついに僧侶となる決心をする。 高野山にて修行を積み、北海道開教の特命受けて網走へ向かう。 時、開墾の鍬が入り未だ日が浅い、永山村字トウマの屯田開拓の地に一夜の宿を得、 その折、同郷同信の屯田兵等に囲まれて永住を墾請され、現在地の当麻に止まることに余儀なしとす。以来、この地を開教の地を定める。 本山より授かった本尊弘法大師に日夜墾念し、布教の熱弁は人々の胸を打ち恩徳を受 ける人の数は知れません。 二世真城師も先代師匠と同等の活躍で布教道に専念し、諸堂宇庫裡の輪奐を美しく整 え今に至る。 (眞弘寺ホームページより)
札所
北海道八十八ヶ所霊場第23番札所、第24番札所

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。