ながぬまじんじゃ

長沼神社


北海道夕張郡長沼町宮下2丁目11-3
社務所受付時間:9:00~17:00 (祈願、御朱印、お守りなど) 夜間も御参りは可能ですが、 境内は消灯しております。 正月三ヶ日のみ夜間点灯。
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

長沼神社の基本情報



名称
長沼神社
かな
ながぬまじんじゃ

詳細情報

名称
長沼神社
かな
ながぬまじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道夕張郡長沼町宮下2丁目11-3
行き方
鉄道の駅が無い町です。 新千歳空港から車で30分程度 札幌駅から車で1時間程度 北広島駅から長沼町までの路線バスがございます。
参拝時間
10分程度(御朱印含む)
公開時間
社務所受付時間:9:00~17:00 (祈願、御朱印、お守りなど) 夜間も御参りは可能ですが、 境内は消灯しております。 正月三ヶ日のみ夜間点灯。
参拝料
なし
お手洗い
社務所に入ってすぐございます。
御朱印
あり本社である長沼神社の御朱印の他に、末社の長沼相
御朱印帳
あり
文化財
銘刀(備前長船兼光作)・長沼神社本殿設計図(大正15年) その他 長沼町みどりの百景づくり屋敷林(境内林)の部指定
本殿
神明造
御祭神
大國魂神 大己貴神 少彦名神
御由緒
明治33年(1900年)長沼市街地に小社殿を建築奉斎し、後に東3線北5番地の高台に移転し奉斎したのが、長沼神社の前身とされる。大正2年(1953年)6月、官幣大社札幌神社の御分霊を御祭神として奉斎する鎮座地(現在地)を定め、社殿を建築し遷座祭を斎行した。大正13年(1964年)7月長沼神社創立許可。同時に村社に列せられ、神饌幣帛料供進の神社に指定される。昭和10年開村40周年を記念し御社殿の御造営に着手。北海道庁の設計により元の樺太神社を基本とし、昭和12年神明造の壮麗なる御社殿が完成し遷座祭を斎行、社務所移築完了した昭和16年郷社に昇格。長沼総鎮守として社運隆昌の基が築かれた。昭和21年宗教法人設立。昭和42年現在の社務所改築落成する。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り

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