岩内神社の基本情報
詳細情報
行き方
札幌より中央バス「岩内」下車 札幌(中央バス)~ 約2時間 ~ 岩内ターミナル 岩内ターミナル ~ 徒歩14分 ~ 岩内神社
御由緒
寛政元年(1789)、市岐島比売神(いちきしまひめのかみ)を漁業豊漁海路の守護神として祀ったのが創祀となり、令和元年(2019)に祭祀230年となる。現在の鎮座地は大正9年(1920)、1万4000坪の奉納により社殿造営、遷座された。昭和46年(1971)現在の社殿を造営。御祭神は、応神天皇(おうじんてんのう)、市岐島比売神、保食神(うけもちのかみ)。例年4月中旬から5月上旬まで、第1鳥居から町道、参道、岩内神社までの両脇の桜が満開となり、参拝者で賑わう。例大祭は、7月7日から9日まで開催され、9日の夜、全面通行止めの道路両脇に渡御の道標として篝火を焚き、神輿行列が練り歩く。神輿2基が神社坂を一気に駆け上がる姿が圧巻で、見どころとなっている。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り夏詣
岩内神社へのアクセス
行き方
札幌より中央バス「岩内」下車 札幌(中央バス)~ 約2時間 ~ 岩内ターミナル 岩内ターミナル ~ 徒歩14分 ~ 岩内神社