くっちゃんじんじゃ

倶知安神社


北海道虻田郡倶知安町八幡476
参拝/24時間
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

倶知安神社の基本情報



名称
倶知安神社
かな
くっちゃんじんじゃ

詳細情報

名称
倶知安神社
かな
くっちゃんじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道虻田郡倶知安町八幡476
行き方
JR函館本線 倶知安駅から道南バスで8分。 倶知安神社前下車
参拝時間
約15分
公開時間
参拝/24時間
参拝料
なし
お手洗い
社務所内
御朱印
あり
御朱印帳
あり
創建時代
1896年
文化財
倶知安町赤坂奴保存会赤坂奴所作(倶知安町無形民俗文化財)
本殿
流造
御祭神
《主》誉田別命,阿倍比羅夫 《合》天照大御神,菅原道真,大山祇神,保食神,大国主神,事代主神,天之鈿女命,大山咋神,玉姫稲荷大神
御由緒
クッチャン原野に入植した縫部兼次郎・萬代佐太郎・山本保次郎・山本弥平は、明治二九年四月二日入植者達と協議し、開拓の守護神として石清水八幡宮より誉田別尊の御分霊を勧請、ブイタウス(現豊岡)の小祠に祀ったが、同年九月三月に現在に遷座した。翌年一月二四日許可される。大正七年、村社に昇格し、神饌幣帛料供進神社に指定される。大正一一年、郷社に昇格。同一四年に社務所焼失。翌年再建。昭和一七年、石造大鳥居を再建し、斉明天皇の御代に「阿倍引田臣比羅夫、後方羊蹄に郡領を置く」とあることから、後志開拓の祖神、阿倍比羅夫将軍を増祀する。昭和二二年、北四西一に頓宮氏子集会所設置、同社殿他を三〇年迄に再建。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ一の宮伝説

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。