たどしじんじゃ

多度志神社


北海道深川市多度志町字タドシ164番地
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

多度志神社の基本情報



名称
多度志神社
かな
たどしじんじゃ

詳細情報

名称
多度志神社
かな
たどしじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道深川市多度志町字タドシ164番地
行き方
情報募集中
御朱印
あり
本殿
流造
御祭神
菅原道真公
御由緒
明治31年、石橋農場管理人桂猶吉・白山官治が有志と図り京都熊野天満宮を現在の多度志消防番屋の所へ奉遷し奉祀した。西山兵左衛門が世話人として境内外の清掃に努め、翌年9月8日の大祭執行に当っては青年団員及び氏子一同が大清掃をし、奉納余興・草相撲・掛芝居等があり、年2度の祭典が盛大に行われた。大正6年に至り村社設立・社殿新築造営の議が熟し、世話人も3名が増員され着々と準備が進み大正10年現在地に社殿が新築され同14年神殿が造営された。昭和3年3月村社昇格の許可があり、総代8名を全村区域から選任し、同時に専任の社掌が置かれた。昭和19年5月27日郷社に列した。

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