北門神社の基本情報
詳細情報
アクセス
交通[編集] JR宗谷本線稚内駅(徒歩15分)
行き方
★JRでお越しの方 JR宗谷本線稚内駅より徒歩15分 ★飛行機でお越しの方 稚内空港より車で約30分 ※稚内空港より稚内駅前ターミナルまで連絡バスが出ております。 稚内駅前ターミナル下車後、徒歩15分で到着します。 ★路線バスでお越しの方 「神社前」にて下車後、徒歩2分 ★車でお越しの方 札幌~稚内 316㎞ 約6時間 旭川~稚内 250㎞ 約4時間50分 網走~稚内 327km 約5時間50分 紋別~稚内 211km 約3時間50分
公開時間
参拝可能時間/24時間参拝出来ます。 社務所(石階段下)・神符授与所(社殿後方) 対応できる時間 4月~10月 9:00~17:00 11月~3月 9:00~16:30 御朱印受付時間 4月~10月 9:00~17:00 11月~3月 9:00~16:30 ※神職不在により御朱印紙での対応となる場合がございます。 ※受付時間内で神符授与所が閉まっている場合は、 大変恐れ入りますが石階段下の社務所までお越しください。
御朱印
あり神職が常駐する神社では最北の御朱印を記入致しま
創建時代
創始:天明5年(1785)、現在地御鎮座:明治29年(1896)
歴史
由緒[編集] 1785年(天明5年)、松前藩の場所請負人であった村山伝兵衛が、宗谷の地(北海道 (令制)北見国宗谷郡)に北門鎮護の守護神として天照皇大神を奉り、宗谷大神宮という小社を建立した。1896年(明治29年)7月15日に、現在地に社殿を移築し、武甕槌神、事代主神を合祀して、北門神社へ名称を変更した。
御祭神
天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ) 武甕槌神(たけみかづちのかみ) 事代主神(ことしろぬしのかみ)
御由緒
天明5年、松前藩の請負人村山伝兵衛が宗谷在駐の際、北門鎮護の守護神として天照皇大神を奉斎し、小社を建立して、宗谷大神宮と称したことが創始として伝えられる。 明治29年7月15日現在地に社殿を移築し、武甕槌神、事代主神を合祀して、北門神社と称した。明治35年11月19日に社殿を竣工したが、明治44年5月17日、稚内町山火のため建物全般消失した。大正2年7月30日、本殿拝殿再建落成の上遷座祭が斎行され、大正5年3月24日、村社に昇格した。 昭和8年9月30日、郷社に列せられた。昭和53年10月、社殿及び神輿殿が竣工し遷座祭が斎行された。 平成27年 宗谷大神宮として創始してより230年を迎え、同年、本殿屋根を銅板葺き、千木鰹木を改修工事、飾り金具修築する。 平成28年10月28日、北門神社御鎮座120年祭を斎行。
引用元情報
「北門神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8C%97%E9%96%80%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=85777688
概要
北門神社(ほくもんじんじゃ)は、北海道稚内市にある神社。旧社格は郷社。
行事
祭事・年中行事[編集] 北門神社例大祭(7月5日)
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り
北門神社へのアクセス
アクセス
交通[編集] JR宗谷本線稚内駅(徒歩15分)
行き方
★JRでお越しの方 JR宗谷本線稚内駅より徒歩15分 ★飛行機でお越しの方 稚内空港より車で約30分 ※稚内空港より稚内駅前ターミナルまで連絡バスが出ております。 稚内駅前ターミナル下車後、徒歩15分で到着します。 ★路線バスでお越しの方 「神社前」にて下車後、徒歩2分 ★車でお越しの方 札幌~稚内 316㎞ 約6時間 旭川~稚内 250㎞ 約4時間50分 網走~稚内 327km 約5時間50分 紋別~稚内 211km 約3時間50分