たかすじんじゃ

鷹栖神社


北海道旭川市末広8条3丁目783-2
社務所:9:00~17:00 参拝:24時間
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

鷹栖神社の基本情報



名称
鷹栖神社
かな
たかすじんじゃ

詳細情報

名称
鷹栖神社
かな
たかすじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道旭川市末広8条3丁目783-2
行き方
旭川駅より道北バス春光台方面 ・26番 福祉村線 ・28番/29番 春光台循環線 ・208番/209番 春光台循環線(4条経由) 旭川駅より鷹栖方面 ・24番 鷹栖線(末広・9線経由) ・25番 鷹栖線(末広・10線経由) いずれも「鷹栖神社前」下車
公開時間
社務所:9:00~17:00 参拝:24時間
お手洗い
六號神社付近
御朱印
あり
創建時代
明治28年
本殿
神明造
御祭神
《主》大己貴神,少名彦神,大国魂神,《配》天照皇大神
御由緒
鷹栖神社は、明治28年6月15日の旧鷹栖村戸長役場開庁にあたり、その庁舎内に「神名を招じて鎮座」された時を創祀とき、翌年には役場敷地内に祠が建てられ遷座奉仕されました。 明治31年には鷹栖村の鎮守創建の機運が高まり、近文5線6号(現在地)を神社敷地に払い下げの出願を行いましたが、この地は近く開設される第七師団敷地に含まれておりました。 翌年渡辺侍従武官が来村の際、この出願地に休息所設けて同時に奉遷致しました。その甲斐あって神社予定地は師団敷地から除かれ師団の設置と同時に社殿(拝殿)も建立されました。道庁より公認神社として創立の許可を得るには更なる歳月を要する事と為りましたが、大正2年3月19日付けをもって創立の許可が下り、札幌神社(現北海道神宮)より御分霊分祀の祭典が斎行され、8月19日御鎮座際を盛大に挙行、翌20日に開拓三神(大国魂神・大己貴神・少彦名神)を主祭神とし、最初の例祭が行われました。 その後も幾多の紆余曲折を経て、大正5年には村社、大正11年には郷社へ列格。昭和17年には本道農村では初めて縣社に昇格。以後旧鷹栖村地域を中心に氏神さまとして地域の人々の心のよりどころとして厚く崇敬・祈願の対象とされております。
体験
祈祷お祓いお宮参り結婚式七五三御朱印

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