はこだてはちまんぐう

函館八幡宮


北海道函館市谷地頭町2番5号
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

函館八幡宮の基本情報



名称
函館八幡宮
かな
はこだてはちまんぐう

詳細情報

名称
函館八幡宮
かな
はこだてはちまんぐう
都道府県
北海道
住所
北海道函館市谷地頭町2番5号
行き方
情報募集中
御朱印
あり
御朱印帳
あり
歴史
由緒[編集] 社伝では、文安2年(1445年)、亀田郡の領主であった河野政通が函館・元町に城を築く際、城の鎮守として城域東南隅に八幡神を勧請したのに始まると伝えられる。永正9年(1512年)、河野氏は蝦夷に攻められて城を追われ、一族は八幡神を奉じて亀田郡赤川村(現 函館市赤川町)に逃れた。慶安2年(1649年)、河野氏一族の巫女伊知女(伊知子とも)が霊告を受けて元町の河野館跡地に八幡宮を遷した。寛政11年(1799年)東蝦夷を公議御料(幕府直轄領)とした江戸幕府が社地に箱館奉行所を置くことになったため、文化元年(1804年)、幕府の費用で会所町(現 函館市元町北東部)に社殿を造営して遷座...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》応神天皇,住吉大神,金刀比羅大神
引用元情報
「函館八幡宮」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%87%BD%E9%A4%A8%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE&oldid=85296111
概要
函館八幡宮(はこだてはちまんぐう)は、北海道函館市にある神社である。旧社格は国幣中社で現在は神社本庁の別表神社。 函館山の南東麓に東面して鎮座し、社地は函館市街を俯瞰する。北海道の開拓に関わる神として道民からの崇敬を集めた。

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