星置神社

星置神社

星置神社

ほしおきじんじゃ

北海道

北海道札幌市手稲区星置南1丁目8-1

ほしみ駅下車 徒歩8分 JRバス星置橋バス停 徒歩1分

参拝／24時間 社務所／9:00～17:00

あり真ん中に星置神社と書かれ、三つ巴紋の中央が星の

あり

明治20年(1887)

神明造

天照大御神・豊受大神・大己貴神

明治17年広島県佐伯郡より16戸の入植があり星置の開拓が始まった。その後、山口県・富山県・青森県からの移住により村落を形成、移住者達は苦楽を分かち合う心の拠り所として、明治20年星置153番地(現在の星置1条7丁目18)に木造の小祠を建立、郷里より奉持した御祭神を奉斎し村落の安泰と発展を祈願した。 明治45年(大正元年)現在の神社境内地、星置17番地2(現在の星置南1丁目8-1)を得て、翌年に星置開村30周年記念碑と共に軟石造りの小社を建立し、神霊を移遷した。 昭和48年現在の社殿が御造営された。その後、昭和50年社務所御造営、昭和61年には社務所増築が行われた。 そして平成十年東参道の造成、翌年には上下水道敷設をはじめとする境内整備が行われた。

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北海道

北海道札幌市手稲区星置南1丁目8-1

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