月寒神社の基本情報
詳細情報
行き方
地下鉄東豊線 月寒中央駅 1.2番出口より 徒歩10〜15分
御朱印
あり真ん中に月寒神社と書かれ、その文字に添えられた
歴史
由緒[編集] 1884年(明治17年)に、広島県出身の移住者が厳島神社の御分霊と稲荷神の2柱を現在の福住地区に祀った。1900年(明治33年)9月7日には北海道庁指令2307号を以って、無格社「西山神社」と公称し、創立許可を得た。1903年(明治36年)10月28日に「月寒神社」と改称し、月寒村17番地への移転を出願し、翌1904年(明治37年)5月24日には移転許可を受ける。これにより、現在の福住厳島神社と分離することになる。 1918年(大正7年)2月16日には月寒498番地(現在地)への移転許可を出願し、同年3月4日に移転許可を受ける。同年11月2日には村社に昇格し、幣帛供進神社に...Wikipediaで続きを読む
御由緒
明治17年月寒への移住者が、広島県厳島神社御分霊を奉斎し、 併せて衣食住の守護神、倉稲魂命の二柱を奉斎し小祠を建立されたのに始まる。
引用元情報
「月寒神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%88%E5%AF%92%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=70601763
概要
月寒神社(つきさむじんじゃ)は、北海道札幌市豊平区月寒西にある神社。福住厳島神社とは同根である。旧社格は村社。
月寒神社へのアクセス
行き方
地下鉄東豊線 月寒中央駅 1.2番出口より 徒歩10〜15分