しろいしじんじゃ

白石神社


北海道札幌市白石区本通14丁目北1番12号
参拝は終日可能。授与所は午前9時~午後4時迄。御祈祷(お祓い)は神職不在の日時がありますので、お電話にてお問合せ願います。
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白石神社の基本情報



名称
白石神社
かな
しろいしじんじゃ

詳細情報

名称
白石神社
かな
しろいしじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道札幌市白石区本通14丁目北1番12号
行き方
地下鉄東西線南郷13丁目駅から徒歩約10分、JRバス・中央バス白石神社前下車徒歩3分、JR白石駅よりタクシー約10分
参拝時間
約20分
公開時間
参拝は終日可能。授与所は午前9時~午後4時迄。御祈祷(お祓い)は神職不在の日時がありますので、お電話にてお問合せ願います。
参拝料
なし
お手洗い
午前9時~午後3時30分迄屋外トイレ使用可
御朱印
なし
歴史
歴史[編集] 1872年(明治5年)3月、札幌神社(現:北海道神宮)の旧社殿の移設先が白石村100番地(現在地)に決定。 5月 社殿が移築され、「札幌神社遙拝所」が創建された。「白石村(白石区)の氏神として纏われる。 1891年(明治24年)5月 社殿の改築が審議。 1897年(明治30年)9月10日 社殿が改築され完成。 1904年(明治37年) 火災により社殿を消失。 1906年(明治39年)再建。 1920年(大正9年)9月 村社「白石村神社」に改称(後に白石神社に改称)。 1944年(昭和19年)境内の霊泉(湧水)の池に「白石龍宮神社」を建立。 1966年(昭和41年)火災により...Wikipediaで続きを読む
御祭神
神倭磐余毘古尊(かんやまといわれひこのみこと=神武天皇)
御由緒
明治5年3月白石村百番地を社地と定め、札幌神社が円山に移転したあと其の旧社殿を此の所に移築して社殿となし、開拓使岩村通俊が橿原神宮より御分霊を奉戴して白石村守護産土神とし属官高橋渉を別当とし奉祀したことに始まる。
引用元情報
「白石神社 (札幌市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%99%BD%E7%9F%B3%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20(%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%B8%82)&oldid=84147325
概要
白石神社(しろいしじんじゃ)は、北海道札幌市白石区本通14丁目北1-12にある神社である。旧社格は旧村社。 2000年代には、正月三が日の初詣の参拝客数が、北海道神宮に次ぐ北海道で2番目の集客力を記録した。
行事
祭事・年中行事[編集] 1月1日~14日正午迄 どんど焼き 2月 節分厄祓祭 4月 春季例祭 5月 白石龍宮神社春祭 8月 白石開拓祖先祭 9月11日 例祭「白石神社例大祭」 - 神社前の道路「白石神社通(白石藻岩通)」を封鎖して出店が出る(毎年9月10日・11日)。 10月 白石龍宮神社秋祭 七五三祝祭

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