さっぽろすわじんじゃ

札幌諏訪神社


北海道札幌市東区北12条東1丁目1-10
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

札幌諏訪神社の基本情報



名称
札幌諏訪神社
かな
さっぽろすわじんじゃ

詳細情報

名称
札幌諏訪神社
かな
さっぽろすわじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道札幌市東区北12条東1丁目1-10
行き方
JR札幌駅北口よりタクシー5分、地下鉄東豊線北13条東駅より徒歩3分、地下鉄南北線北12条駅より徒歩8分
お手洗い
なし
御朱印
あり真ん中に札幌諏訪神社と書かれ、社紋である明神梶
御朱印帳
あり
歴史
歴史[編集] 1878年(明治11年)、長野県から上島正ら約30名が当地に移住する[1]。 1882年(明治15年)3月12日、信濃国一の宮・諏訪大社より分霊を勧請して奉る[2]。 1898年(明治31年)2月14日、内務省に出願し無格社となる[2]。 1934年(昭和9年)4月19日、村社に列格。また同年には所在地が札幌村から札幌市に編入され、これにあわせて社殿と社務所が造営される[2]。 1945年(昭和20年)、郷社への昇格を申請するも[2]、実現せず。 1966年(昭和41年)、新社殿造営[2]。 1982年(昭和57年)、鎮座百年祭[2]。 1992年(平成4年)、鎮座百十年祭...Wikipediaで続きを読む
御祭神
建御名方命(たけみなかたのみこと) 八坂刀売命(やさかとめのみこと)
御由緒
明治11年信濃の国人、上島正他30余名がこの地に移住し開墾を始める。移住者の総意により、明治15年3月12日信濃国一の宮・官幣大社諏訪神社より御分霊を勧請して奉斎。明治31年2月14日内務省出願列格(無格社)。昭和9年4月19日村社に列格。この年札幌村から札幌市に編入されるにあたり、村の基本財産を以て社殿、社務所を造営。昭和20年郷社への昇格申請。昭和41年新社殿造営。同57年御鎮座百年祭斎行。平成4年御鎮座百十年祭を斎行し、社殿大屋根銅板葺替他事業を施す。平成14年御鎮座百二十年祭斎行。平成24年御鎮座百三十年祭を迎える。
引用元情報
「諏訪神社 (札幌市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20(%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%B8%82)&oldid=77115003
概要
諏訪神社(すわじんじゃ)は北海道札幌市東区北12条東1丁目1番10号にある神社。旧社格は村社。 祭神は建御名方命(たけみなかたのみこと)と八坂刀売命(やさかとめのみこと)。 平地に建っているにもかかわらず社殿は高い位置にあるが、これは神社前を流れる創成川の氾濫に備えてのことといわれる。 境内のヤチダモとハルニレの8本の樹木が、札幌市によって保存樹に指定されている。
体験
夏詣

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