烈々布神社の基本情報
詳細情報
行き方
中央バス(航空管制センター行)栄小学校前下車徒歩1分、地下鉄東豊線栄町駅下車徒歩5分
公開時間
参拝可能時間 24時間 対応できる時間 午前9時〜午後5時半 御祈祷は御予約を承っております 御予約が無い場合は、祭事等の都合によってお受けできないことがあります
歴史
歴史[編集] 1889年(明治22年)11月9日 - 三吉神社からの分祀をもって祠を設立する[1]。 1899年(明治32年) - 中通り地区と北組地区に祠が設けられる[1]。 1923年(大正12年)9月 - 上記2祠を合祀するとともに無格社となる[1]。 ^ a b c 札幌の寺社 1986, p. 264.
御祭神
天照大神(あまてらすおおかみ) 少彦名神(すくなひこなのかみ) 大穴牟遲神(おおなむちのかみ) 倉稲魂神(うがのみたまのかみ) 埴安姫神(はにやすひめのかみ) 誉田別尊(ほんたわけのみこと) 崇徳天皇(すとくてんのう) 菅原道真公(すがわらのみちざねこう) 藤原三吉命(ふじわらのみよしのみこと)
御由緒
明治22年11月9日、天照皇大神を斎き奉る小祠を建立し、村名を冠して烈々布神社と称したと言われる。明治26年、横山久太郎が発起人となり、村内の2ヶ所に祀られている小社を合祀する旨協議がなされ、同年9月、札幌区(当時)鎮座、三吉神社の祭神、大穴牟遲神、少彦名神、藤原三吉命3柱の御分祀を受け、新社殿を造営した。昭和28年2月、宗教法人の認証を受ける。昭和63年社殿改築工事に着工、平成元年7月現社殿、社務所竣工し、8月正遷座祭を執り行う。
引用元情報
「烈々布神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%83%88%E3%80%85%E5%B8%83%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=87953688
概要
烈々布神社(れつれっぷじんじゃ)は北海道札幌市東区北42条東10丁目1番地にある神社。「烈々布」とは付近一帯の旧称である。 祭神の多さは北海道一といわれる。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り
烈々布神社へのアクセス
行き方
中央バス(航空管制センター行)栄小学校前下車徒歩1分、地下鉄東豊線栄町駅下車徒歩5分