ほっかいどうじんぐう

北海道神宮


北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
参拝可能時間:7:00~17:00[3月]、6:00~17:00[4月~10月]、7:00~16:00[11月~2月] 社務所:9:00~閉門
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

北海道神宮の基本情報



名称
北海道神宮
かな
ほっかいどうじんぐう

詳細情報

名称
北海道神宮
かな
ほっかいどうじんぐう
都道府県
北海道
住所
北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
アクセス
交通[編集] 札幌市営地下鉄東西線円山公園駅から徒歩15分 札幌ばんけい(ばんけいバス)もしくはジェイ・アール北海道バス「神宮前」停留所から徒歩1分
行き方
・東西線円山公園駅から徒歩15分 ・JR札幌駅よりタクシーにて約15分
公開時間
参拝可能時間:7:00~17:00[3月]、6:00~17:00[4月~10月]、7:00~16:00[11月~2月] 社務所:9:00~閉門
御朱印
あり右上に北海道総鎮守の印が押され、真ん中に北海道
御朱印帳
あり
創建時代
1869年(明治2年)
本殿
神明造
歴史
目次 1 歴史 1.1 構想 1.2 開拓三神 1.3 仮社建設まで 1.4 札幌神社の成立 1.4.1 一宮か 1.5 円山移転 1.5.1 例祭日 1.6 戦前・戦中 1.6.1 北海道神社行政の中心地として 1.7 戦後・北海道神宮への改称 1.8 現代 歴史[編集] 構想[編集] 江戸時代から松浦武四郎による石狩大社の構想などがあり、蝦夷地・石狩に大社を建てる構想は早くからあった。 箱館八幡宮の宮司菊池重賢は、箱館八幡宮の末社としてサッポロに石狩鎮守八幡宮を建立する案を持っていた。この案は神祇管領の吉田家により承認されていたが、開拓使の設立によって...Wikipediaで続きを読む
御祭神
大国魂神,大那牟遅神,少彦名神,明治天皇
引用元情報
「北海道神宮」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=87144938
概要
北海道神宮(ほっかいどうじんぐう)は、北海道札幌市中央区にある神社(神宮)。円山公園に隣接する。1964年(昭和39年)までは札幌神社。旧官幣大社であり、現在は神社本庁の別表神社。また、全国一の宮会より蝦夷国新一の宮に認定されている。
行事
祭事・年中行事[編集] 1月 歳元祭(1月1日) 元始祭(1月3日) 古神札焼納祭(1月14日)=どんど焼き参照 祈請祭(1月 第3日曜日) 2月 節分祭(節分の日) 紀元祭(2月11日) 祈年祭(2月17日) 3月 入学祭(3月 最終日曜日) 小学校に入学する児童の学業成就と心身健全、交通安全を祈願する儀礼行事 4月 島判官慰霊祭(4月13日) 北海道開拓と北海道神宮の創祀に功績のあった島義勇判官を偲ぶ慰霊祭 5月 お田植祭(5月上旬) 6月 例大祭(6月14日~16日)北海道神宮の最大の祭りで札幌まつりとも呼ばれ、札幌の初夏の風物詩として市民に親しまれている 宵宮祭(6月14日) 例...Wikipediaで続きを読む
体験
祈祷おみくじお祓い絵馬結婚式七五三御朱印お守り一の宮

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。