やひこじんじゃ・いやひこじんじゃ

彌彦神社 (伊夜日子神社)


北海道札幌市中央区中島公園1-8
社務受付:9:00~17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

彌彦神社 (伊夜日子神社)の基本情報



名称
彌彦神社 (伊夜日子神社)
かな
やひこじんじゃ・いやひこじんじゃ

詳細情報

名称
彌彦神社 (伊夜日子神社)
かな
やひこじんじゃ・いやひこじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道札幌市中央区中島公園1-8
行き方
南北線幌平橋駅1番出口より 徒歩3分
参拝時間
約10分
公開時間
社務受付:9:00~17:00
参拝料
無し
お手洗い
社務所
御朱印
あり可能な限り御朱印帳に直書きしております。
御朱印帳
あり
創建時代
明治45年
本殿
神明造
歴史
歴史[編集] 1912年(明治45年) – 新潟から北海道への移住者たちが、故郷の彌彦神社から受けた分霊を、南7条西1丁目に祭る[1]。 1918年(大正7年)9月 – 現在地に移転[1]。 1922年(大正11年) – 村社となる[1]。 1938年(昭和13年) – 郷社となる[1]。 1970年(昭和45年)7月 – 太宰府天満宮より菅原道真公の分霊を受ける[2]。 ^ a b c d 引用エラー: 無効な タグです。「jisha」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません ^ 弥彦神社(北海道神社庁)
御祭神
天香山命(あめのかごやまのみこと) 菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
御由緒
明治末に新潟からの移住者が故郷の越後一宮・彌彦神社の御分霊(わけみたま)をお祀りしたのが始まりです。 当時の札幌に新潟県出身者が多くいたこともありますが、札幌の神社として時を重ねるにつれ、市内一円からお参りにお越し頂いております。 また、昭和45年には福岡の太宰府天満宮から学問の神・菅原道真公(すがわらのみちざねこう)の御分霊を頂き、札幌の天神様と呼ばれ、学業成就・合格祈願の神様として親しまれております。
引用元情報
「弥彦神社 (札幌市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%BC%A5%E5%BD%A6%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20(%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%B8%82)&oldid=68269324
概要
弥彦神社、彌彦神社、彌彥神社、ないし伊夜日子神社(伊夜日子神社)(いやひこじんじゃ)は、北海道札幌市中央区中島公園1番8号にある神社である。旧社格は郷社。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り伝説花手水

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