さっぽろふしみいなりじんじゃ

札幌伏見稲荷神社


北海道 札幌市中央区伏見2丁目2-17
参拝:24時間
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

札幌伏見稲荷神社の基本情報



名称
札幌伏見稲荷神社
かな
さっぽろふしみいなりじんじゃ

詳細情報

名称
札幌伏見稲荷神社
かな
さっぽろふしみいなりじんじゃ
都道府県
北海道
住所
北海道 札幌市中央区伏見2丁目2-17
アクセス
交通[編集] JR北海道バス啓明ターミナルから徒歩10分程度 札幌市電西線14条停留場から徒歩15分程度 札幌市営地下鉄東西線円山公園駅から徒歩30分程度
行き方
JR北海道バス啓明ターミナルから徒歩10分程度
公開時間
参拝:24時間
御朱印
あり真ん中に伏見稲荷神社と書かれ、社紋と伏見稲荷神
御朱印帳
あり
創建時代
明治17年(1884)
本殿
神明造
歴史
歴史[編集] 1884年(明治17年)、京都府京都市伏見区にある官幣大社稲荷神社(現・伏見稲荷大社)の分霊を、札幌区南1条東1丁目にて祀ったのを始まりとする[1]。 1898年(明治31年)、琴似村十二軒に社殿を造営して公認神社となる[1]。 1903年(明治36年)、大山祇命・大国主命・事代主命を合祀[1]。次いで1909年(明治42年)、天鈿女命を合祀[1]。これら祭神の増加は、農商工の繁栄を祈願してのものと言われる[1]。 1910年(明治43年)、現在地に遷宮された[1]。1919年(大正8年)には村社、1941年(昭和16年)には郷社へと昇格する[1]。 2019年(令和元年)...Wikipediaで続きを読む
御祭神
倉稲魂命,大山祇命,大国主命,事代主命,天鈿女命
御由緒
1884年(明治17年) – 初代野村茂翁官幣小社札幌神社(後に官幣大社、現・北海道神宮) 禰宜が、京都府京都市伏見区にある官幣大社稲荷神社(現・伏見稲荷大社)に札幌への分祀を願い出て、札幌区南5条東1丁目に分神を祀った。その後、1898年(明治31年)琴似村十二軒へ遷座を経て、1907年(明治40年)に現在地に遷宮された。
引用元情報
「札幌伏見稲荷神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=81823226
概要
札幌伏見稲荷神社(さっぽろふしみいなりじんじゃ)は、北海道札幌市中央区伏見にある神社。旧社格は郷社。
体験
祈祷おみくじお祓い絵馬御朱印お守り

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