中央寺の基本情報
詳細情報
アクセス
交通アクセス[編集] 札幌市営地下鉄東豊線 豊水すすきの駅向かい 札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅より徒歩5分
歴史
沿革[編集] 1874年 – 西有穆山によって現在の札幌市中央区南2条西9丁目に小教院設置。建設は西有に随行していた小松萬宗が担当 1875年 – 中教院に昇格 1876年 – 仮教場建設[1] 1879年 – 本堂完成 1880年 – 諸堂が建立され、寺院の体裁が調う[1] 1881年 – 曹洞宗宗務支局と改称 1882年 – 1月、寺号公称を認可され、「中央寺」となる。10月、永平寺六十一世貫主・久我環渓が札幌巡教に訪れて中央寺に滞在[1]。久我が開山、西有が開基、小松が二世となる[1] 1892年 – 現在地に移転、永平寺直末となる[2] 1915年 – 大正天皇即位記念として大梵...Wikipediaで続きを読む
引用元情報
「中央寺 (札幌市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%AF%BA%20(%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%B8%82)&oldid=87749764
概要
中央寺(ちゅうおうじ)は北海道札幌市中央区南6条西2丁目にある曹洞宗の仏教寺院。山号は實相山。大本山永平寺直末。
中央寺へのアクセス
アクセス
交通アクセス[編集] 札幌市営地下鉄東豊線 豊水すすきの駅向かい 札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅より徒歩5分