とうかさんえんりゅうじ

とうかさん圓隆寺


広島県広島市中区三川町8-12
9:00〜17:00
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

とうかさん圓隆寺の基本情報



名称
とうかさん圓隆寺
かな
とうかさんえんりゅうじ

詳細情報

名称
とうかさん圓隆寺
かな
とうかさんえんりゅうじ
都道府県
広島
住所
広島県広島市中区三川町8-12
行き方
広島駅からタクシーで約10分 広島電鉄八丁堀駅から南へ徒歩5分
参拝時間
10分
公開時間
9:00〜17:00
参拝料
なし
お手洗い
あり
御朱印
あり
御朱印帳
あり
宗旨・宗派
日蓮宗
山号
福昌山
院号
慈善院
開山・開基
開基:浅野長晟公 開山:慈善院日音上人
創建時代
1619年
文化財
なし
御本尊
久遠実成本師釈迦牟尼仏
御由緒
とうかさん圓隆寺は、元和5年(1619年)広島藩初代のお殿様 浅野長晟さまが、現在の地(当時、新開地竹屋村)に約1600坪の敷地を与え、東区山根町 本山國前寺第17世慈善院日音上人をお迎えし始まりました。 初代の住職である日音上人は若くして出家され、関東の飯高檀林というお坊さんの学校で研鑚を積まれた学徳兼備の素晴らしいお坊様であり、また、祈祷のスペシャリストでもありました。 圓隆寺は、創建当時広島城下南端の現在の地に作られました。これは、広島藩内における法華経の道場としての役割はさることながら、領地南側の防衛の一拠点としての側面もありました。 また、境内のお堂の数は本堂以外に6つあったと伝えられ、満永(みつなが)大明神等の諸天善神が祀られておりましたが、数々の火災や戦火の影響を受け、現在は総鎮守である稲荷(とうか)大明神をお祀りする稲荷堂のみとなりました。 創建以来約400年に渡り、広島の街に深く息づくお寺として毎年6月に行われる「とうかさん大祭」を始め様々な行事等を通じて信仰を集めています。
体験
写経・写仏祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三仏像傾聴御朱印お守り祭り人形供養武将・サムライ有名人のお墓法話

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。