せんげんじ

千眼寺


群馬県館林市仲町12-23
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

千眼寺の基本情報



名称
千眼寺
かな
せんげんじ

詳細情報

名称
千眼寺
かな
せんげんじ
都道府県
群馬
住所
群馬県館林市仲町12-23
行き方
情報募集中
御朱印
なし
宗旨・宗派
真言宗豊山派
御本尊
千手観音
御由緒
鎌倉時代の貞永元年(1232)僧英弁の開山と伝えられる。榊原康政が城下町を築く以前からこの地に建っていたという。古くは京都嵯峨大覚寺直轄で、谷越町に宝幢寺(ほうとうじ)、小桑原村に密蔵寺などの末寺があり寺運も盛んであった。明治15年、火災で焼失。その後再建される。明治44年大覚寺を離れて、奈良・長谷寺の門末となった。 境内には館林生まれの南画家・ 小室翠雲(すいうん1874〜1945)の墓がある。翠雲は足利の 田崎早雲に学ぶ。谷文晁に繋がる日本画の大家。

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