おたきやじんじゃ

神炊館神社 ⁂奥州須賀川総鎮守⁂


福島県須賀川市諏訪町45-1
参拝可能時間:いつでも 授与所:9時~16時30分ごろ
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

神炊館神社 ⁂奥州須賀川総鎮守⁂の基本情報



名称
神炊館神社 ⁂奥州須賀川総鎮守⁂
かな
おたきやじんじゃ

詳細情報

名称
神炊館神社 ⁂奥州須賀川総鎮守⁂
かな
おたきやじんじゃ
都道府県
福島
住所
福島県須賀川市諏訪町45-1
行き方
●東北本線JR須賀川駅より福島交通バス宮先町停留所下車 徒歩3分 ●東北本線JR須賀川駅より徒歩15分 ●東北自動車道 須賀川I.Cより5分
公開時間
参拝可能時間:いつでも 授与所:9時~16時30分ごろ
御朱印
あり●オリジナル御朱印:松尾芭蕉が「奥の細道」の旅
御朱印帳
あり
創建時代
1598(慶長3)年
本殿
流造
御祭神
《主》建美依米命,建美名方命,建許呂命《合》誉田別命,宇迦之御魂命(朝日稲荷神社より)
御由緒
成務天皇の御代に初代石背国造として赴任した建美依米命は、まず社壇を築き新穀を炊いで天神地祇に捧げて政治の成功を祈願した。全国でも唯一の社名はこの故事に由来している。 後世、当地を支配した二階堂氏は城郭内に諏訪社を建立し建美名方命を勧請した。慶長三年(1598年)会津城主上杉家の手厚い庇護のもと、新たに両神社を併せた社殿が造営された。正徳二年(1712年)正一位の位を授かり「岩瀬総社諏訪大明神」を称し、末社は郡内八十社に及んだ。今でも「お諏訪さま」として親しまれているのはこのためである。 松尾芭蕉が「奥の細道」行脚の途次、元禄二年(1689年)4月28日に当社を参詣。 明治十一年(1878年)現在の社名に複称。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ花の名所夏詣

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