福島稲荷神社の基本情報
詳細情報
アクセス
アクセス[編集] 福島駅東口から福島交通路線バスももりん1コース上町バス停下車。
行き方
JR福島駅東口より徒歩12分 JR福島駅東口タクシー乗り場よりタクシー5分 JR東北新幹線福島駅西口タクシー乗り場よりタクシー10分 福島駅東口から福島交通路線バスももりん1コース上町バス停下車、徒歩1分 東北自動車道 福島飯坂IC「福島市街地」方面 国道13号を南下 約17分 東北自動車道 福島西IC「福島市街地」方面 国道115号を北東方向へ 約15分
公開時間
参拝時間 いつでもご参拝いただけます 社務所(祈祷受付、授与品・御朱印受付) 午前9時~午後5時
お手洗い
境内西側(県庁通り沿い)中央駐車場の北側に男性・女性・バリアフリートイレ
文化財
絵馬殿:当社の旧拝殿を現在の場所に移築。福島市内で現存する最古の木造建築物。
歴史
沿革[編集] 987年(永延元年)、安倍晴明が奥州に下向した際、信太明神を勧請したことに始まる(現在の神社の由緒書きでは伊勢の外宮の豊受比売大神を勧請したとする)。 1171年(承安元年)晴明の孫の安倍晴明が社殿を改築した。 天正および慶長の兵火で社殿が焼失する。 1624年(寛永元年)、板倉重憲が社殿を修営。 1689年(元禄2年)、福島藩主堀田正仲により本殿。 1692年(元禄5年)、現在の絵馬殿にあたる拝殿を堀田正仲により再建した。 1740年(元文5年)、同じく福島藩主の板倉勝里が社殿を造営した。「御神狐」もこの時代に奉納された[1]。 1895年(明治28年)、県社に昇格する。...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主祭神》豊受比売命 《配神》大國主命、言代主命
御由緒
当社は、今から一千年以上の昔(西暦987年)、陰陽師『安倍晴明』が朝廷の命を受け福島の地を訪れた際、この土地の景色の良さと豊かさに驚き、将来必ずや栄える場所になると考え、道中の守り神として大切に持参した伊勢神宮の『豊受比売命(とようけひめのみこと)』という衣・食・住を司る女神さまのおふだをこの地におまつりしたことがその始まりです。
引用元情報
「福島稲荷神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=88085126
概要
福島稲荷神社(ふくしまいなりじんじゃ)は福島県福島市宮町にある神社である。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り
福島稲荷神社へのアクセス
アクセス
アクセス[編集] 福島駅東口から福島交通路線バスももりん1コース上町バス停下車。
行き方
JR福島駅東口より徒歩12分 JR福島駅東口タクシー乗り場よりタクシー5分 JR東北新幹線福島駅西口タクシー乗り場よりタクシー10分 福島駅東口から福島交通路線バスももりん1コース上町バス停下車、徒歩1分 東北自動車道 福島飯坂IC「福島市街地」方面 国道13号を南下 約17分 東北自動車道 福島西IC「福島市街地」方面 国道115号を北東方向へ 約15分