すがふねじんじゃ

菅船神社


福島県郡山市逢瀬町河内字堂内39
24時間参拝可能 通常、神社前にある社務所にて御札・御守・御朱印を授与(9時~17時)
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

菅船神社の基本情報



名称
菅船神社
かな
すがふねじんじゃ

詳細情報

名称
菅船神社
かな
すがふねじんじゃ
都道府県
福島
住所
福島県郡山市逢瀬町河内字堂内39
行き方
郡山駅から、西に車で約30分。 郡山中央スマートICから、車で約10分 郡山ICから、車で約12分
参拝時間
約20分程度
公開時間
24時間参拝可能 通常、神社前にある社務所にて御札・御守・御朱印を授与(9時~17時)
参拝料
なし
お手洗い
なし
御朱印
あり
御朱印帳
なし
創建時代
寛平元年(889年)
本殿
流造
御祭神
猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ) 天照大御神(アマテラスオオミカミ) 月読尊(ツクヨミノミコト)
御由緒
社伝によれば、神様が菅の船で西の湖を渡り、山を降って河内(こうず)の地に至り、当時災害に苦しめえられていた人々を救ったと伝わっております。さらには、当時川底から発見された瑞玉をこの神様に捧げ御神体とし、寛平元年(889)に猿田彦大神をご祭神とする「河内明神」(こうずみょうじん)が創建されました。 享保7年(1722)、二本松藩主丹羽秀延公の時代。 江戸屋敷「矢の蔵」護衛の任にあたっている時、江戸の大火に遭遇したが、河内明神の神護により事なきを得たことから、以来丹羽家のご信仰が益々篤くなり、天明3年(1783)、天照大御神、月読尊二柱の神を合わせてお祀り申し上げ、社号を「菅船神社」と改称されました。 菅船神社は「河内の明神さま」の名で親しまれ、地元はもとより遠方の崇敬者からも篤く信仰されています。 ※猿田彦大神は、神話の「天孫降臨」に登場する神様です。天孫「ニニギノミコト」を高天原(神々が住まわれる世界)から日向への途中で出迎え、先導し道案内をを申し出た神様です。
体験
祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。