むなかたたいしゃ

宗像大社


福岡県宗像市田島2331
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

宗像大社の基本情報



名称
宗像大社
かな
むなかたたいしゃ

詳細情報

名称
宗像大社
かな
むなかたたいしゃ
都道府県
福岡
住所
福岡県宗像市田島2331
行き方
情報募集中
参拝料
本殿無料、宝物殿 一般800円 大高生 500円 小中生 400円
お手洗い
あり
御朱印
あり宗像大社 右上に社紋の楢の葉の印に重ね
御朱印帳
あり
御祭神
田心姫神, 湍津姫神,市杵島姫神
御由緒
宗像大社は、日本神話に登場する日本最古の神社の一つです。御祭神は、天照大神の三女神で、沖津宮、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られ、この三宮を総称して、宗像大社といいます。 ・田心姫神 たごりひめのかみ ・湍津姫神 たぎつひめのかみ ・市杵島姫神 いちきしまひめのかみ 『日本書紀(720年)』には、天照大神から宗像三女神へ「歴代天皇をお助けすれば、歴代天皇が祀るでしょう」という言葉が残されています。これは宗像が日本における最初の国際港であったため、海外との外交、貿易、国防的な機能を果たせば、天皇が祀るとされ、それは沖ノ島から出土した約八万点の国宝からも国家祭祀の痕跡が裏付けています。 国家祭祀とは、天皇の遣い、勅使(ちょくし)が現地に赴いて、祭りをするというものですが、宗像における国家祭祀は出土した国宝の品々から、かなり大規模ではなかったかと推測されています。沖ノ島の出土品は四世紀から九世紀のものが多く、その間、国家祭祀がどの程度行われたかは明確ではありませんが、古い記録などからも天皇の勅使が宗像に遣わされたことを知ることができます。
体験
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