報身寺の基本情報
詳細情報
行き方
最寄り駅 西鉄甘木線 五郎丸駅 駅より徒歩10分 久留米インターから、車で15分以内
公開時間
ほぼ毎日開いています。 土日祝日の午前中は、本堂で法要を執り行っている場合があります。 その時間は参拝出来ない事があります。
お手洗い
建物内にあります。ご利用の際はお声かけください。
御由緒
報身寺は浄土宗知恩院の末寺。 報身寺は五郎丸区(6丁目)に在ります。 この寺の前身は龍泉寺と言う古来有名な名刹でしたが、 小早川(毛利)秀包のとき(天正15年/1587年/安土桃山時代中期~慶長5年/1600年/江戸時代初期)に一度 廃寺となり、その後承応2年(1653年/江戸時代前期)に善導寺第30第住職の弁恩上人と、再興寺の住職寂誉上人が 旧檀家と話し合い、浄土宗報身寺として再興されました。 本尊は阿弥陀如来木像です。(寛文十年久留米藩寺院開基) なお、徳川家が浄土宗に帰依しこれを保護・援助したことから、浄土宗の寺院には徳川家の家紋である 三つ葉葵の紋が付けられており、当寺の本堂正面にもこの紋があります。 また、この寺にはお仙が塚の言い伝えがあります。 〜ホームページより引用〜
報身寺へのアクセス
行き方
最寄り駅 西鉄甘木線 五郎丸駅 駅より徒歩10分 久留米インターから、車で15分以内