ほうしんじ

報身寺


福岡県久留米市宮ノ陣6-15-11
ほぼ毎日開いています。 土日祝日の午前中は、本堂で法要を執り行っている場合があります。 その時間は参拝出来ない事があります。
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

報身寺の基本情報



名称
報身寺
かな
ほうしんじ

詳細情報

名称
報身寺
かな
ほうしんじ
都道府県
福岡
住所
福岡県久留米市宮ノ陣6-15-11
行き方
最寄り駅 西鉄甘木線 五郎丸駅 駅より徒歩10分 久留米インターから、車で15分以内
参拝時間
10分
公開時間
ほぼ毎日開いています。 土日祝日の午前中は、本堂で法要を執り行っている場合があります。 その時間は参拝出来ない事があります。
参拝料
なし
お手洗い
建物内にあります。ご利用の際はお声かけください。
御朱印
あり
御朱印帳
なし
宗旨・宗派
浄土宗
山号
修因山
院号
生蓮院
開山・開基
天蓮社大譽上人 超阿無極辨覺大和尚
御本尊
阿弥陀如来
御由緒
報身寺は浄土宗知恩院の末寺。 報身寺は五郎丸区(6丁目)に在ります。 この寺の前身は龍泉寺と言う古来有名な名刹でしたが、 小早川(毛利)秀包のとき(天正15年/1587年/安土桃山時代中期~慶長5年/1600年/江戸時代初期)に一度 廃寺となり、その後承応2年(1653年/江戸時代前期)に善導寺第30第住職の弁恩上人と、再興寺の住職寂誉上人が 旧檀家と話し合い、浄土宗報身寺として再興されました。 本尊は阿弥陀如来木像です。(寛文十年久留米藩寺院開基) なお、徳川家が浄土宗に帰依しこれを保護・援助したことから、浄土宗の寺院には徳川家の家紋である 三つ葉葵の紋が付けられており、当寺の本堂正面にもこの紋があります。 また、この寺にはお仙が塚の言い伝えがあります。 〜ホームページより引用〜
体験
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