仙龍寺の基本情報
詳細情報
行き方
JR予讃線川之江駅より車で30分 松山自動車道川之江インターより車で30分 高知自動車道新宮インターより車で30分
御由緒
時は嵯峨天皇の御代に当たる平安時代の初期、弘仁6年(815年)の事でございます。御歳42歳を迎えられました弘法大師様は、不思議なお力に導かれるかの如く当山を訪れられたのでございます。 その際、山の神々をお祀りされていた法道仙人様よりこの地を譲り受けられました。お大師様は山の金剛窟に御篭りになられ21日間、護摩修業されたのでございます。 その後、この地に住む人々から[お山に棲む龍の神様]と信仰されていた瀧沢大権現様と開運不動尊、そして自らの御姿を彫刻され御本尊としてお祀りされたのでございます。
札所
四国八十八ヶ所第六十五番三角寺奥之院 四国別格二十霊場第十三番札所 四国三十六不動霊場第二十六番札所
仙龍寺へのアクセス
行き方
JR予讃線川之江駅より車で30分 松山自動車道川之江インターより車で30分 高知自動車道新宮インターより車で30分