むなかたじんじゃ

宗像神社


愛媛県新居浜市八雲町10-18
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

宗像神社の基本情報



名称
宗像神社
かな
むなかたじんじゃ

詳細情報

名称
宗像神社
かな
むなかたじんじゃ
都道府県
愛媛
住所
愛媛県新居浜市八雲町10-18
行き方
情報募集中
御朱印
あり
御祭神
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと) 多紀理姫命(たぎりひめのみこと) 須佐之男命(すさのをのみこと) 奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと) 大国主命(おほくにぬしのみこと) 手撫乳命(てなづちのみこと) 足撫乳命(あしなづちのみこと) 神功皇后(じんぐうこうごう) 応神天皇(おうじんてんのう) 饒速日命(にぎはやひのみこと) 鹿屋野姫命(かやぬのひめのみこと) 天道姫命(あめのみちひめのみこと)
御由緒
飛鳥時代に伊予の豪族越智氏が後の新居庄の中心である庄内庄治の地に、饒速日命、天道姫命、鹿屋野姫命を祀る上の神を奉斎したが、その後、恒武天皇の延暦年間に筑紫の豪族宗像氏が、宗像三神と八幡神を奉じて上の宮境内に宗像神社を創建し、庄内、田所、平形、東雲の氏神として崇敬し、明治5年に郷山岡崎鎮座の八雲神社を合祀した。 参道附近に、称宜の前、化粧殿、宗像屋敷など神社にゆかりの地名がある。

バナー


参拝堂について
2017年4月に公開した神社お寺の投稿サイト「参拝堂」は、お陰様で月間450万ページビューを超え、毎月100万人以上の神社寺院・御朱印ファンが集うサイトになりました。
公式神社も880件を超え、神職様僧侶様にもご愛用いただいております。
「参拝堂」は「100年後にも感謝される事業」という理念を掲げた株式会社●●●●が運営しています。