いよづひこのみことじんじゃ

伊豫豆比古命神社


愛媛県松山市居相2-2-1
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

伊豫豆比古命神社の基本情報



名称
伊豫豆比古命神社
かな
いよづひこのみことじんじゃ

詳細情報

名称
伊豫豆比古命神社
かな
いよづひこのみことじんじゃ
都道府県
愛媛
住所
愛媛県松山市居相2-2-1
アクセス
交通[編集] 伊予鉄バス 森松・砥部線椿前バス停下車(日中毎時4本)。 市坪・はなみずき線古川横田バス停下車。 JR四国バス 久万高原線椿宮バス停下車。
行き方
松山市駅から伊予鉄道バス森松・砥部線「椿前」下車徒歩5分。市坪・はなみずき線「古川横田」下車徒歩5分。
御朱印
あり
御朱印帳
あり
歴史
由緒[編集] 往古、神社の周は海で、津(海の意味)の脇の神社「つわき神社」が時が経るにおいて「つばき神社」に変化したという、また、神社の周りに藪椿を主に各椿が自生していることからも、そのように呼ばれるようになった[1]。 社伝では、孝霊天皇の御代に鎮座したとされ、昭和37年(1962年)には御鎮座2250年祭が、平成24年(2012年)には御鎮座2300年祭が行われた。 延喜式神名帳所載の伊豫豆比古命神社(小社)に比定されるが、名神大社の伊豫神社に当てる説もある。ただし、伊豫神社に比定される有力な論社は伊予郡松前町の伊予神社である。 江戸時代には松山藩主・久松氏の篤い崇敬を受けた。現在で...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》伊予豆比古命,伊予豆比売命,伊与主命,愛比売命
引用元情報
「伊豫豆比古命神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BC%8A%E8%B1%AB%E8%B1%86%E6%AF%94%E5%8F%A4%E5%91%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=82403973
概要
伊豫豆比古命神社(いよずひこのみことじんじゃ)は、愛媛県松山市居相町にある神社。式内社、旧社格は県社。神紋は十六弁八重表菊。地元では椿神社、お椿さんとも呼ばれている。 「伊豫豆比古」の読み方については、神社では「いよずひこ」としているが、「いよづひこ」と読んでいる例も多い。本来の意味からいえば「いよ-づ-ひこ」であり、「豆」は格助詞「つ(づ)」であるが、ここでは同神社の表記に従う。
行事
年中行事[編集] 日付 祭祀 1月1日 歳旦祭、若水汲みの神事   1月中 末社・勝軍八幡神社例祭   旧暦1月7日-9日 椿まつり(春季例大祭・後述)   2月3日 節分祭   2月11日 紀元祭   春分の日 春季皇霊殿遥拝式   3月下旬 崇敬者大祭   4月3日 畝傍山御陵遥拝式   4月29日 昭和祭   4月下旬 世界平和 和石祭   5月1日 皐月神御衣祭   5月5日 端午の節句祭   6月上旬 石井地区戦没者慰霊祭   6月上旬 御田植祭(大洲市で斎行)   7月31日 夏越祭(文月大祓式)   9月中...Wikipediaで続きを読む
体験
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