ことひらぐう

金刀比羅宮


愛媛県松山市衣山4丁目630
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

金刀比羅宮の基本情報



名称
金刀比羅宮
かな
ことひらぐう

詳細情報

名称
金刀比羅宮
かな
ことひらぐう
都道府県
愛媛
住所
愛媛県松山市衣山4丁目630
行き方
情報募集中
御祭神
《主》大物主神,《配》天照大神,豊受大神,磐筒男神,磐筒比売神,厳島大神
御由緒
天承年間に三野某が崇徳院朝夕尊崇の霊龕を賜り、讃岐より奉持して此の地に奉斎したという。 伊勢両神宮神は後深草帝康元の頃の創祀という。本殿を三ヶ所に仕切り中央に金刀比羅神、左手に内宮神、右手に外宮神を祀り神田も備わり、社殿は必ず萱葺きにすることを例としていた。境内地社有地も五町五反に及んだという。現在も内宮田、外宮田の農地名がある。 その後、金刀比羅神、伊勢両神宮神、厳嶋神、石鎚神と別々に祀られたが、何時しか五社が一祠に合祀されるようになったという。社名も金刀比羅大権現と称えたのを明治初年に藏王権現となり、明治3年に石鎚社と改称した。 大正2年10月19日灯明の失火で宝物等焼失したが、同10年5月再建した。 昭和43年9月24日金刀比羅宮と改称した。

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