鎮守若宮社の基本情報
詳細情報
御祭神
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 猿田彦神(さるたひこのかみ) 倉稲魂神(うかのみたまのかみ) 稚産霊神(わくむすびのかみ) 大国主神(おおくにぬしのかみ) 火産霊神(ほむすびのかみ) 奥津彦神(おくつひこのかみ) 奥津姫神(おきつひめのかみ)
御由緒
往古より鎮守社と若宮社の二社があったが、明治3年8月合祀して鎮守若宮社と称した。 又、文化文政の頃持田村内に再三火災があり、村民相議して文政6年8月、大国主神、火産霊神、奥津彦神、奥津姫神を祀り秋葉神社と称え、防火守護の神として奉斎したが、明治4年4月鎮守若宮社に合祀した。