いすずじんじゃ

五十鈴神社


愛媛県松山市吉木765・249
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

五十鈴神社の基本情報



名称
五十鈴神社
かな
いすずじんじゃ

詳細情報

名称
五十鈴神社
かな
いすずじんじゃ
都道府県
愛媛
住所
愛媛県松山市吉木765・249
行き方
情報募集中
御祭神
《主》天照皇大神,豊受姫大神,《配》猿田彦神,武甕槌神,経津主神,天児屋根命,和気比売命
御由緒
旧村社、吉木字サト鎮座、天照大神・豊受大神・市杵島姫命・天児屋根命・猿田彦命を祭り、大祭は10月第2日曜日である。 境内神社に素鷲社・貴布禰社(水源の神)がある。 創建は不詳であるが島内でも早くから開拓され、社殿の造営には忽那・二神の一族が力を尽くした。 天正元(1573)年の暴風に当地方の作物の被害が大きいのをおそれて、春日神(天児屋根命・建御賀豆智神・比賣神)を合祀し、天照両神宮と称した。 寛永・元禄年間に修築の後、宝暦3(1753)年社殿を再建した。 明治5年境内の整地を行い、伊勢内宮の五十鈴川にちなみ五十鈴神社と改号した。昭和39年神殿の大改修を行った。 当初の名前は天照両神宮であった。上記のように忽那氏と二神氏が力を入れて社殿を造営した。五十鈴神社の名前は、明治5年(1872)に伊勢神宮の五十鈴川にちなんでつけられた。宮司は代々宮司の系譜である吉木の二神氏である。
御利益
勝負運

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