蓮生寺の基本情報
詳細情報
御由緒
延長元年(923年)、第60代醍醐天皇のとき、真如親王が来浴の際、この「花垣の里」に一堂を建立して善弘寺と称したもので、その後、河野通信が再興した寺院である。
引用元情報
「蓮生寺 (松山市)」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%93%AE%E7%94%9F%E5%AF%BA%20(%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%B8%82)&oldid=84715516
概要
蓮生寺(れんしょうじ)は愛媛県松山市猿川原に所在する真言宗醍醐派の寺院である。本尊は十一面観音菩薩。新四国曼荼羅霊場第四十三番札所である。 御詠歌:春来れば ぼて茶の香る 蓮生寺 観音大士の 慈悲もあふれて