ちばけんごこくじんじゃ

千葉縣護國神社


千葉県千葉市中央区弁天3-16-1
縁結び・恋愛成就
学問の神様・合格祈願

千葉縣護國神社の基本情報



名称
千葉縣護國神社
かな
ちばけんごこくじんじゃ

詳細情報

名称
千葉縣護國神社
かな
ちばけんごこくじんじゃ
都道府県
千葉
住所
千葉県千葉市中央区弁天3-16-1
行き方
・JR千葉駅西口より徒歩10分。 ・京成千葉駅より徒歩13分。 ・千葉都市モノレール千葉駅より徒歩12分。
御朱印
あり
創建時代
明治十一年(1878)
歴史
歴史[編集] 明治11年(1878年)1月27日に柴原和初代県令の発起により、「千葉縣招魂社」として創建され、明治維新で亡くなった佐倉藩の安達直次郎盛篤ら16人の霊が祀られた。昭和14年(1939年)、招魂社の制度が護国神社に改められるのに伴い「千葉縣護國神社」と改称した。昭和18年(1943年)4月には主務大臣により1県1社の「護國神社」として指定される。 元の鎮座地は千葉県庁公園内で、明治22年(1889年)に千葉神社境内に遷座したが、境内が狭いことから、昭和12年(1937年)より亥鼻山への遷座がすすめられた。昭和18年(1943年)に新社殿が竣工し、同年4月19日に鎮座祭が行われ...Wikipediaで続きを読む
御祭神
《主》護国の英霊
御由緒
明治天皇の思召により、明治十一年一月二十七日、初代県令柴原和が発起となり一身を捧げて国難に殉ぜられた人々の勲を永く顕彰し、そのみたまをお慰め申し上げるために千葉県庁公園内に千葉縣招魂社として創建せられたのにはじまり、爾来社地変更・御社号改称等の変遷を経て、昭和四十二年九月三十日亥鼻山から御遷座申し上げ、更に平成七年六月には御創立壹百拾五年を記念し御社殿の大修復工事の大事業を完遂しました。 昭和四十八年十月天皇皇后両陛下には、国民体育大会開会式御臨場を機に御親拝遊ばされ、同月全国身体障碍者スポーツ大会に御臨場を機に皇太子(今上天皇)同妃両殿下が御参拝遊ばされるなど創建以来皇室の御崇敬はもとより、県民遺族の変わらぬ崇敬のもとに御神徳は愈々輝き、御社頭は日毎に隆昌に赴いて居ります。
引用元情報
「千葉縣護國神社」『ウィキペディア日本語版』。この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8D%83%E8%91%89%E7%B8%A3%E8%AD%B7%E5%9C%8B%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=82406528
概要
千葉縣護國神社(ちばけんごこくじんじゃ)は、千葉県千葉市中央区にある神社(護国神社)である。神紋は丸に桜紋。
行事
祭礼[編集] 季例大祭 春(4月10日) 秋(10月10日) みたま祭 7月13日-16日

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